神田雑学大学 3月11日講義



泥棒退治の術


講師 元警視庁刑事 稲田淳夫(いなだ・あつお)


目次

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プロフィル
ドロボー刑事から防犯アドバイザーに 
泥棒は盗みを職業と考える
泥棒を出稼ぎの目的にする外国人たち
セキュリティーの考えが広まった
防犯対策を取った人だけが助かるのは当然
これからどうするか
「利己的」が「利他」につながる防犯の要諦




講師の稲田淳夫さんプロフィル
1933年 長野県生れ。
1952年 警視庁警察官拝命。
1994年 警視庁を定年退職後は、盗犯刑事32年の経験を生かして全国各地の防犯運動に参加。講演・TV出演等で社会の防犯意識の向上に努めている。
趣味  和上の研究・収集 

ドロボー刑事から防犯アドバイザーに 

ドロボー刑事をずっとやっておりました。刑事が泥棒をやっていたわけじゃない(笑声)。泥棒を探す、捕まえる、そして調べる刑事でありました。私が居たのは警視庁刑事部捜査第三課盗犯二係というところです。警察に入ると警察学校に入る。半年から一年、勉強して後、警察署に配置されます。交番勤務で警察のあらゆる仕事を体験します。そこでは上司が働きぶりを見ていて新米巡査の適性を判断する。こうして5〜10年間かけて専門分野が決まります。
 
私は28歳の時、「お前は刑事向きだ」と推薦されて警視庁刑事を拝命しました。
本庁の刑事でいちばん知られているのがご存じ、殺しを担当する捜査一課です。テレビドラマの刑事役のスターです。で、私が意気揚々と出勤したら「お前は顔つきや性格から泥棒向きに出来ている」(笑声)、ということで泥棒捜査の道に回されました。

上司のお見通しがよかったらしく私は成績をあげることができまして「出来るヤツだ」と評価されました。人間、褒められればそれが励みになる。休みもせずに一路邁進、一心不乱、この途一筋を通して32年間、気が付けば60歳の定年を迎えていました。
 
この間、泥棒事件が起きる、捜査する、捕まえる、刑務所に入れる、出てくるとまた泥棒するヤツが多いから、また捕まえる、時に楽しみのような趣があって(笑声)、このサイクルを繰り返しました。昇任試験は受けず,だから「部長」になることもなくひたすら泥棒刑事に徹しました。

定年になって考えた。さて何をしよう。何もない。あるのは泥棒の知識だけ、これを活かして泥棒に転向すれば超一流の泥棒になれる(笑声)はず。泥棒に関しては山のような知識がある。ガラスを壊す、錠前をこじ開ける、忍び込んで金を探す、空き巣・泥棒の手口は何から何まで調べ上げ、知り尽くしていますから、やれば大泥棒になれる(大爆笑)んですが、ただ一つ欠けたものがある。
 
それは、度胸です。人様の家に忍び込むってことはたいへんな度胸を必要とするんです。幸か不幸か私にはその度胸がなかった。 お陰で泥棒になることなく、刑事として身につけたノウハウを活かして錠前メーカー、金庫メーカーのアドバイザー、またあちこち出向いて防犯アドバイザーとしてお話をしております。

泥棒は盗みを職業と考える
 防犯に関する専門家はたくさんいますが、私のように実際に泥棒の手口を調べ、犯人を捕まえ、そいつの胸グラ取って揺さぶってでも取り調べた経験を持つ防犯アドバイザーは、私を措いて他にはありますまい。だから泥棒の目線でホンネでものを言うことができるんです。

警視庁は年間、1400から1500人の空き巣・ビル荒らしの侵入盗を捕まえています。そのうち25%は未成年者、また1500人のうち半分以上は前科を持った者です。刑務所に入る。そこで教育を受け反省し、更正を誓って社会に戻りまっとうな生活を送るようにするというのが法律上の建て前ですが、泥棒に関しては、刑務所を出所、再犯、再逮捕、再入所、再々犯を繰り返す例が非常に多い。

刑務所の更正教育、出所後の町の保護司さんのご苦労は多としなければなりませんが、泥棒ってヤツは、刑務所を出てもすぐまた泥棒をする。70歳を過ぎて体が動かなくなるまで泥棒として「働く」。刑事が泥棒を調べていて泥棒がしおらしく「反省する」のは初犯だけ。再犯、累犯者は反省なぞしやしません。なぜか。彼らは盗みを職業と思っているからです。ある意味、警察に捕まることは彼らにとっては「想定内」のことなんです(笑声)。また刑務所に入ることは一種の資本投下なんです。
 
では刑務所のあの塀の中はどうなっているか。言うなれば内部は職業訓練所です。
日本の法律では、犯罪者は心の病に冒されている、刑務所に入ったのを機にこれを治しましょうという性善説に立っていますから、懲役で入っても重労働させられるわけではなく、パン工場、印刷工場などで仕事を覚える。そうすれば社会復帰してもその技術を活かし立派に更正できるだろうという配慮が働いています。
 
収容者は昼間はそこで仕事を覚えるべく作業に従事します。しかし、夜になると一つの房内に何人かがひとかたまりになって収容されます。するとそこで話すことといえば、ドライバー一本でカギを開けて家に忍び込む方法、金庫をうまく破る手口のあれこれ(笑声)。なんのことはない、刑務所内は同じ制服を着て、三食保証された合宿みたいなものになっている(笑声)。酒が飲めない、タバコが吸えないことは不自由ですが、2〜3年、我慢して社会に戻れば、あとは大手を振って元の「職業」に復帰できるわけです。これが現実で、泥棒に再犯、累犯者が多い理由はここにあります。
受講生のみなさん
泥棒を出稼ぎの目的にする外国人たち
外国人の犯罪が目立ちます。出稼ぎ泥棒を目的に来日する外国人が増えています。沈みそうなオンボロ船に乗って密入国した中国人が、先輩のグループに放り込まれてビル荒らしを手伝わされて5万円貰った。これは福建省にいる父の年収を超える金額だった。日本は一瞬のうちに大金を稼げる国だと実感したという話があります。

もともと外国人労働者は昭和60年代のバブル期、3K仕事を嫌がる日本人に代わって外国人が建設事業や清掃事業に従事しました。この時期、2〜3年真面目に働いてため込んだ200万円ほどを持って国に帰ると、立派な家が建ち、観光地に土産物店を開くことができるだけの資金が稼げたのです。
 
そこで稼げる国日本にアジア各国からどっと人が入り込んで来ました。しかし、そのうち仕事が減った。彼らは稼げるなら何でもいいと泥棒稼業に入って行くようになりました。 日本にも問題がありました。働きながら学校に行けると甘言を弄し、日本語学校やら短大やら、どんどん外国人を入れて金儲けを図った。来日した外国人達は話が違う、生活は苦しいと学校には行かず風俗産業に流れたり、果ては手っ取り早い稼ぎの途を泥棒に求めていったわけです。せっぱつまったところで善悪の判断ではなく、食うためのカネの取得が先に立ったのです。

セキュリティーの考えが広まった
それに関して日本の対策はどうでしょうか。ありていにいうと日本人の防犯意識はのどかすぎたのです。水と安全はタダという考えが根底にあり、今も空き巣の被害の25%は無締まりが原因です。 泥棒中国人に言わせると普通の家に10万、20万円の金が置いてあるなんて向こうでは絶対に考えられないって驚くやら呆れるやら。中国ではお金を持つ家は玄関には三つも四つもカギを掛ける、窓に格子をつけるなどして戸締まりは厳重を極めます。
 
それに比べて日本では、戸締まりは甘い、家の中には大金があるとなれば、中国だけじゃない、最近は中南米からも泥棒稼業を目的に来日するグループが増えました。甘い物にアリが群がるように世界中のワルが日本に集まって来るようになった。ようやく日本も最近ではこれに気づくようになりましたが……。
 
ですから警察は日本人と外国人の泥棒を捜し、捕まえ、調べる仕事に追われることになります。少し前までここに言葉のカベがあって苦労したものでした。 刑事、外国人被疑者のやりとりを通訳を中において取り調べるので、刑事が「やったろ!」「……」「調べはついてるんだ」とにらみ据え、証拠をあげて追い込んでも通訳が「僕、知りません」(爆笑)、と迫力のないことおびただしい(笑声)。

日本の泥棒だって捕まってすぐペラペラ白状するヤツなんていません。「あの店に入ったろ」「しらねえ」「ふざけんな、この野郎っ」(笑声)。殴りはしませんが、胸ぐらつかんで揺さぶるぐらいはする。こうして追求して調べ上げるのです。

今では、警察が外国語を使える刑事を養成し国際捜査課を作って対応できるようになりました。三点通訳による取り調べのようなまだるっこさはなくなりました。指紋資料も整え、外国人犯罪への態勢ができつつあります。

それにしても人が善いというか善すぎるというか泥棒犯罪に対するワキの甘さはどうでしょう。人を疑ってはいけないという性善説に慣らされてきたせいか、セキュリティーへの関心は極めて低かったのです。
 
一例を挙げましょう。今から10年ぐらい前まで、戸建てでも、マンションでも、雑居ビルでも、建造するときにコスト・デザイン・居住性は検討されましたが、安全性はほとんど考慮されませんでした。ですから刑務所で「お勉強」してきたヤツがドライバー1本でやすやすと戸を開けて忍び込んで「お仕事」ができたのです。
 
これじゃいかんと、建築会社、錠前メーカー、ガラスメーカー、サッシメーカー、ドアメーカーらが警察庁、国交省と共同でセキュリティー機能が高い建物を造る機運が盛り上がった。そして規準に適合したものに「CPマーク」を付けるようにしたのです。値段は多少は高くなりますが安全性能はぐんと向上しました。ピッキング、サムターン回しも不可能、窓には格子がはまって侵入できなくしています。世間にセキュリティーの観念が広まってきたわけです。

防犯対策を取った人だけが助かるのは当然
それでも刑務所への出入りを繰り返すごとに飛躍的に泥棒技術は向上する、一方で命をかけて仕事に日本にやって来る外国人泥棒はあとを絶たない。向こうが向こうならこちらもそれに応じた備えをしなければならない。どうしたらいいか。

私は「泥棒に備えた人だけが助かる」「備えた人だけ助かりなさい」と言います。
逆に言えば「備えなければ被害に遭って当たり前じゃないか」。「犯罪をなくして明るい町を」とお題目のように唱えても泥棒犯罪はなくなりません。

警察にいた定年前には建て前としてそのように言っていましたが、フリーになった今はためらうことなくホンネでこう言えるのが気持がいい(笑声)。

講師の稲田淳夫さん NHKの朝の番組「生活ホット・モーニング」に出演して泥棒対策について話したとき、防犯の基礎は「自分だけ助かろう」という考えが第一に必要だとホンネを言いました。すると一枚の戸にカギを二つも三つも付けるのは面倒じゃありませんかとアナウンサーが問う。「戸締まりが面倒ならやられちまってもしょうがない」(笑)。

ナマ番組なので現場には偉いさんが立ち会っている。番組終了早々にアナウンサーが呼ばれて、「あんなことを言わせるのはマズイよ」と注意されたらしい。ところがFAXや電話の反響では「非常によく分かった」「戸締まりの大切さについて認識が深まった」というお褒めの声が圧倒的(笑声)。

そうしたら担当者から、そのうちまた折をみてこの種の話をよろしく……だト(笑声)。
昭和40年代、私が練馬に自分の家を建てたとき、玄関は2ロック、窓は全部鉄格子はめ込みにして泥棒野郎の手に負えない造りにした。だって、本庁の泥棒防犯担当が泥棒に入られたと石神井警察に届けるなんてしゃれにもならない(笑)から、泥棒の目線で安全を考えたわけです。

NHKのTV番組「ご近所の底力」で空き巣被害を防ぐテーマを取り上げたとき、担当の堀尾アナウンサーが取材で私の家を見学に来ました。あちこち見回り、なるほどと感心しきりで「これじゃ泥棒は……」と言うから、「諦めて隣へ行っちゃうよ」(笑声)。

すると堀尾アナ、「それじゃぁ空き巣に入られる隣がかわいそうじゃないですか」。私は「隣も同じようにすればいい」(笑)。 こうして隣も、その隣も、みんなががっちり防備していれば泥棒は諦めて隣の町へ行くより仕方がなくなってしまう(笑声)。

つまり泥棒退治術は、根本的には泥棒を近寄らせないこと、逆説的ですがそのためにはよそよりがっちり泥棒除けの防備をすること、隣近所が同じ気持で「自己責任」に徹して守りを固めれば、とりもなおさずそれが町ぐるみの泥棒除けにつながるのです。

前にも言ったように、泥棒は刑務所に居る間にあの話、この話を訊いて泥棒技術を向上させて、法定の満期が来ると出てくる。出たらすぐにも「仕事」にかかる。だから、泥棒に仕事をさせない、仕事をやりにくくすることこそが泥棒を防ぐ第一段階になるわけです。

これからどうするか
錠前、格子などで防犯設備を改良し、公共団体や町内の防犯関連の制度が整えられてきた。しかし、繰り返し言っておりますように、泥棒に対して「うちへ来ても無駄だよ」と言える、「自分だけが助かろう」というシステムが完備していることが泥棒除けの第一義です。

ご近所のグループによる町内パトロールが有効だとは言っても、24時間ベタに巡回するわけにはいかない。となると自分で自分を守るしかない。泥棒にはA・個人住宅をねらう、B・ビル荒らしをする、C・機動力を使ったATMドロなど、いくつかに分類されるのですが、AがBを兼ね、BがCを兼ねることはありません。空き巣は空き巣のみ、移動しますから場所こそ違え、住宅を対象にします。
 
泥棒は住宅地を歩きながら入りやすい家を物色する。カネがありそうで入りやすい家を探す。そうして逃げるにはどの方角がいいか、交番の位置や距離をはかりつつ、目標を決めます。彼らは泥棒が仕事なんだから、仕事ができやすいところで多くの仕事さえやれればいいのです。長い時間をかけず、人に見られず、盗みができればいいのです。玄関は目に立ちやすい、目に付きにくい家の横か裏に回ってガラスを破って入る手口がベターなわけです。
 
ひところ、塀や垣根を巡らした家が数多く造られました。これは個人の家庭のプライバシーを守るために有効である反面、忍び込もうとする泥棒に取っては格好の目隠しにもなるわけです。個人の家に入る泥棒の手持ちの道具と言えばせいぜいドライバー、プライヤーの類です。ですから戸締まりが厳しくて、この簡単な道具では手に負えないと分かればそこは諦め、さっさと次の目標を探します。手間取って時間をかけるよりその間、2軒に入ったほうがはるかに仕事は能率的だからです。
 
泥棒の心理からいうと、入りにくい家は当然敬遠します。ですから泥棒に対して、わが家を守るために防犯機能を目立たせることが効果的です。できるだけこれを目立たせろということが大事です。 最近、名士、金持ち、近所で評判の豪壮な邸宅に中国人グループの強盗が入る事件が増えています。地元の日本人のチンピラが手引きして住宅街のお屋敷などを狙うことが多い。

しかし、こういうところでは警備保障会社のシステムや監視カメラを設置することで泥棒除けとすることが有効です。泥棒は入ろうと思えばカベを壊してでも入りますよ。大方の皆さんの家はそうまでして入る価値があるかどうか(場内爆笑)。

招かれて防犯の話をするときは、「皆さんの家には007やルパン3世はこないよ。だから隣よりしっかりした戸締まりをしなさいよ」と言います。そうすりゃ泥棒、あきらめて隣の家に行っちゃう(笑声)から。 オートロックマンションが増えてきたころ、あちこちで泥棒に入られてロック機能が問題になったことがありました。調べてみると、これはセキュリティーを考えてのオートロックではなくて、オートロックだと言えばマンションのグレードが上がって高い値段で売れるから……ということでした。

正面玄関こそオートロックになっているが、裏に回ると駐車場につながる出入り口はスカスカ、また気の利いた泥棒はきちんとした服装でさりげなく近づいてマンションの住人が玄関を開けたらその後ろにぴったりついて難なく中に入ってしまう(笑声)。正にシリ抜けなんです。
 
ちょっと出掛けるから、とか、子どもが学校から帰ってくるからとカギを掛けずに出掛けるなんて泥棒に入って下さいと言わんばかりの状況になります。 人を見たら泥棒と思えとは、防犯に関しては永遠の哲理です。 泥棒にとって、狙っても駄目な状態が泥棒を遠ざける例は車上狙いの防止を見ると明らかです。昼間だから、レストランの駐車場だから安全だろう、車のカギがかかっているから大丈夫だなどという理由で、外から見えるところにカバンやら金目のものを置いておく。とんでもないことです。泥棒にしてみればこんなおいしい御馳走はない。

こんなの、外から見えなければ泥棒にその気を起こさせないのですから、もうこれは被害者の不注意が責められて当然です。いかに堅牢なカギといってもドライバー一本、ちょっとした細工で泥棒は簡単に空けてしまうのですから過信は絶対に禁物です。

ひったくりもそう。ちょっとした用心で被害は防げます。自転車の前かごに500円の防犯ネットをかけるだけで犯人は諦め、よその相手を探す。防犯ネットを張ってさえいれば、犯人は手も足も出ない。

「利己的」が「利他」につながる防犯の要諦
要するに住宅にしろ、車にしろ、ひったくりにしろ、根本は泥棒に仕事をさせぬような環境をこちらが作って備えることが肝要なんです。その第一歩は「自分だけは助かろう」の気持を持つこと。

講師書下ろしの本 自分だけは助かろうという気持は、利己的だと思われそうですが、みんながその気で自分を守る気持が広がれば、大きな防犯の網が広がるというわけで、「利己」は「利他」につながるわけです。 ワルが尽きない以上、そういう手段を講じてでも自分を守るようにしましょう。

前科を重ねて四犯、五犯ともなるとしたたかではあるがある種「職業的」プライドもある。私など、泥棒仲間に知られていましたから、「俺は桜田門の稲田刑事に調べられた」ことを府中の刑務所の中で自慢の種にするヤツが何人もいました(笑声)。

警察では同じ部署に何年も置いとかないで、四、五年もすると部署替えをする。ところが私は転勤、転部することなく定年まで同じところで過ごしました。 一つには口幅ったい言い方で恐縮ですが、私が「優秀な」刑事(笑)、であり、私がまた、泥棒担当が好きで性に合っていたからでもあります。上司にしても部下が実績を上げればそれが自分の成績につながるから、稲田ドロボー刑事は、警視庁のためにも、上司のためにも、そして自分自身のためにも納得ゆく仕事ができたと自負しています。

その経験、体験を通して、今、こうして防犯アドバイザーとして話をさせていただいている。皆さんの暮らしに少しでも参考になれば、ドロボー刑事としてまことに嬉しく思います。なお、最近、「泥棒退治術」という本を書きました。小学館文庫で出ておりますので、これを読んでいただきますと、まだまだ多くのホンネを知っていただけると思います。 (拍手。拍手)



講座企画・運営:吉田源司
文責 阿部 宏
写真撮影 橋本 曜
HTML制作 和田 節子