平成18年1月20日 神田雑学大学定例講座

神田雑学大学 講演抄録

入眠前 一日3分間自然治癒力強化法

講師 杉淵 弘悦

東京自然治癒力強化研究所

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はじめに

静坐法は

私の水虫は

「身体のリラックス」 

「精神的リラックス」

「呼吸法」

「イメージ 1」

「イメージ 2」

「イメージ 3」

「イメージ 4」

質  問

はじめに、

なんで私が「自然治癒力強化法」やり始めたかということを簡単にお話致します。 私は分析機器の専門商社に勤務しておりました。中間管理職になりますと当然のことながら仕事は多忙になり、上司や、取引先、 ユーザーからの多種多様なトラブルが降りかかり、精神的にストレスが溜まりました。普通の人ならお酒を飲んで溜飲をさげるところですが体質的に下戸であるため、なかなかストレスの解消が出来ませんでした。 そんな折に、ストレスの解消法として、私が最終的に選んだのは静坐法でした。

静坐法は、

正座をして、足は高く重ね合わせ、両膝の二点と合わせて、三点支持の一点とします。三点支持は不動の姿勢といわれています。両眼のまぶたは閉じます。呼吸は腹式呼吸です。 静坐法を実行しているうちに、ストレスは解消されトラブルも自然に少なくなりました。さらに、続けているうちに、集中力がそなわり、ヨガで言うところの頭の頂点にあるサハスラーチャクラを刺激させることができ、不思議な現象を体験しました。

このような体験の後、あるとき、アメリカのカール・サイモントン医学博士が、がんの末期患を半分に分けて、イメージ療法の実施グループと、全くしないグループに分け実験を試みました。この結果イメージ療法を実施したグループから社会復帰を果たし末期がん患者がいるということを知りました。他方のグループのがん患者は完治した人はいなかったようです。イメージ療法の偉大さに驚きました。

既に、私は静坐法で集中力が備わっていると思っておりましたので、私もイメージ治療に挑戦しました。私の場合は、がんでは無く どんな新薬を使用しても、民間療法を取り入れても30数年来、完治しなかった両足の水虫でした。

私の水虫は、

夏季の最悪期は両足の指の下は、水ぶくれができ歩けなくなるくらい大きくなり、時には破裂して靴下の先端がびしょびしょになるほどの状態で、また冬季の水虫は最悪期、両足の親指の先端が白くなり、爪が2oから3oくらい雲母のように層が重なっていました。この両足の水虫をイメージ治療で治癒させようと挑戦しました。 カール・サイモントン医学博士が患者さんに説明した内容は、がんをハンバーグに、白血球を白熊にみたてて、白熊がハンバーグを食べることを創造(想像)するように教示したようです。

私が考えた方法は、まず、身体的なリラックス、二つ目に精神的なリラックスを考えました。この二つを達成すれば、相乗効果で脳内ホルモンのエンドルフィンが湧出するということです。これは血中を伝わって全身にくまなく行きわるといわれています。このようなメカニズムは既に多くの研究者が知っていることですが、それに加えて、もう一つのメカニズムが作用したようです。 私が水虫を完治させ、またポリープも半壊滅状態に出来た理由を深く探っているうちに以下のことが解かりました。

調査中に「免疫の反逆」の著者、ウィリアム・クラークス医学博士が、「神経系を伝わって1oの範囲に影響を及ぼす」と言っておりました。 これを読んだときに、水虫とポリープが治癒できた理由が納得できた次第です。

配布した、上段の二枚の写真にある水虫の治癒過程は、私がイメージ治療の実験を始めた、実質3回目のときの実証写真です。 また、下段のポリープの二枚の実証写真は4回目に相当します。従ってイメージ療法は充分効果のある治療法であると確信しました。
 
一回目のイメージ治療はどうしたかというと、自分でも初めてのことであり試しにいろいろ工夫しみました。一回目は両足の足指がすべて水虫でしたので、水虫が治ったことを創造(想像)していました。 イメージの治療の第一回目の顕著な現象として、足の親指の爪の生え際から、(黒板に図を描き)親指の爪の生え際のかたちと同じような、半月形で約1o幅の浅い溝が爪に出来ました。

この溝が初めに出来たのが両足の親指でした。その後、暫く経過してから他の足指の爪にも半月形の浅い溝が現れました。 と同時に毎年水虫が悪化する時期であるにも関わらず水虫が改善されていることが判りました。 イメージ治療の効果かどうか半信半疑でありましたが、イメージ治療を中断しました。するとどうでしょう。水虫が悪化してきました。 確かなイメージ治療の反応であることを信じました。

  第二回目は、中断したことによって悪化してきた水虫によって、私は初めてのイメージ治療の結果と、イメージ治療の中断の結果に満足して、更に強力なイメージをしました。 半月形をした爪の溝は、先端部方向へ徐々に移動していきました。それと同時に水虫もどんどん改善されていきました。最終的に6ヵ月経過して半月形の浅い溝が、爪切りで、切り落とされたときに水虫は完治しておりました。

完治した翌年にまた水虫が再発するのではないかと危惧しましたが徒労におわりました。通常水虫は治癒できたと思っても翌年に再発していましたが、今回ばかりは、水虫は再発しませんでした。私の水虫は、薬剤を使用せずに「イメージ治療」だけで完全に終焉しました。私は喚起勇躍しました。

この、イメージ治療の結果を受けて、興味ある治療法であることを、自信をもって心ある人に説明をしましたが、「水虫なんかはそんなことをしなくても簡単に治るよ」と一笑に付されました。そこで、考えたのは、もう一度水虫を患い、そのイメージ治療での、治癒過程を一週間ごとに写真撮影して、証拠写真として残すことでした。

水虫を患うには、当時出張が多かったものですから、投宿のたびごとに、ホテルの湯船に足を突っ込んで、ふやけるだけ膨潤させた後、ホテル常備のスリッパに足をごしごしこすり続けました。幸いこの努力の甲斐があり水虫が左足に罹患しました。
   

配布した資料の上段の写真は、私のイメージ治療の第三回目に相当します。             治癒過程の実証写真の撮影の始まりです。配布した上段左側の写真の、左足の薬指がその罹患した水虫です。イメージ治療して暫くしてから、薬指の爪に半月形の浅い溝がしっかり出現しました。このサインで、確信をもってイメージ治療に更なる励みが出てきました。 梅雨に向かっているにも関わらず水虫は改善し、9月の初旬には完全に治癒できました。「自然治癒力強化法」に揺ぎ無い自信を持ちました。

第四回目のイメージ治療は胃の中のポリープでした。配布した資料の下段の二枚の写真です。 胃カメラで精密検査をした結果、胃の入り口近くに、未成長の丘状のポリープが二つ三つと、小指先端形に成長したポリープ(写真、下段左側)が発見されました。私にとって好都合のイメージ治療の実験材料でした。

イメージ治療をするについて、イメージの最善方法を考えまた。未成長の丘状ポリープは、下から「耳掻きのようなものではがすような感じで削り取った」ことをイメージしました。そのうち、丘状ポリープが無くなったことが実感出来ました。次に小指先端形ポリープに挑戦しました。しかし、なかなか思うように実感できませんでした。最終的にどのようなイメージをしたかというと、「小指先端型ポリープを大木にみたてて、鋸で根元を切断する」イメージをしていました。

家族から、また勤務先からポリープの切除手術をするように言われ続けて、発見から3ヶ月が経過していました。やむなく病院で受診しました。このときの写真が、下段右側の写真です。 下段の右側の写真にあるように、小指先端型ポリープは成長していました。しかし、根元の部分は細胞組織が破壊され半壊滅状態になっておりました。

イメージ療法の絶大な効果が再認識された瞬間でした。勿論、成長段階にあった丘状ポリープは体感したとおり影も形もありませんでした。現在でも、そのポリープの痕跡すら発見できないほど完璧に修復されております。

私の「一日 3分間自然治癒力強化法」は、特別な時間を作るということでなくて、誰にでも与えられた眠る前のたった三分間の活用で、疾患部分を改善できる手段です。

その手順は
「偉大なるものに感謝」
自分が全てのものに生かされていることを、真心から偉大なるものに感謝を奉げます。

「身体のリラックス」

仰向けになって手足を拡げます。 手足を広げる場合は個人差がありますので、広げる幅は、プールや温泉に入って仰向けに浮き、手足の力を抜きます。このときの両足が離れた間隔と、体側からの両手の間隔の距離を測定します。 自然治癒力強化法を実行するときは、寝床に仰向けに寝て、両足両手の位置は測定した通りの間隔に開きます。この手足の間隔ですと、 体の血液循環は滞ることなく流れます。これが身体的リラックスです。

「精神的リラックス」

昼間の緊張感を開放し、脳内ホルモンのエンドルフィンの湧出を促します。 楽しい思いや、愉快な思いを創出しなければなりません。例えば、無心に遊んだ子供の頃の愉しい思い出を、毎日、毎回継続して思い出します。その場面に移入し十分愉しみます。写真に撮影したように細部が明白なまでにはっきりする場面を創造(想像) します。心がわくわくするように愉しみます。

「呼吸法」

複式呼吸法を実施します。 呼吸は、鼻から息を吸い、鼻から息を吐き出します。鼻から息を吐くときは、煙がたなびくような感じできわめてゆっくりと吐きます。 吐くときのコツは、腹筋に力を入れ微妙にコントロールして吐き出します。吐く息が10%ぐらい残っていると感じたとき腹筋の力を抜きます。 すると息は瞬時に鼻から入ります。この呼吸法の繰り返しを、イメージ治療中は続けます。

「イメージ 1」

患っている部分を創造(想像)します。 私の場合、水虫は目視できましたので比較的イメージすることは簡単でした。従って変化する状況が判断できました。また、 胃の初期のポリープはイメージすることは容易でしたが、しかし、治療中の改善されていく状態を見ることは出来ませんでした。

「イメージ 2」

患部を治療しているイメージが必要です。 写真にある水虫をイメージ治療しているときは、鶏卵をイメージしました。 鶏卵の中に足を入れ、鶏卵の一箇所に細孔をあけ鶏卵の外側から電子銃で白癬菌目がけて撃ち、電子が命中した白癬菌の部分には丸く穴が開き、 その電子は鶏卵の内壁に当たり、反射した電子が再び白癬菌の別の箇所を損傷させる。

電子が命中した部分の白癬菌の微細な切片は煙となって消失する。 電子銃からは電子が連続して撃ち放たれ、白癬菌の細胞は穴だらけから、終には影も形も存在しない状態になります。 このときの鶏卵の内側は撃ち込まれた電子と、反射している電子が乱雑に混在し、白く輝く光に満たされている状態になりました。

「イメージ 3」

「患部が正常に機能していることのイメージ」「治った!」 これは毎日、同じイメージでなければなりません。イメージを結晶化することが大切です。写真にある水虫のイメージ治療中は、 足の指の「指紋」を思い浮かべて固定化、結晶化していました。

「イメージ 4」

治癒できたことを、「自分だけ歓んでいるのではなく、自分も周囲の人も歓んでいるイメージ」をします。 これは毎日、同じイメージでなければなりません。イメージを結晶化することが大切です。

これらを実行すると、各々の箇所で集中していますので、途中で眠ってしまうようなことは殆どありません。 「イメージ 4」まで経過したら結晶化したまま眠りにつきます。あとはご自身の体が治癒力を強化してくれるでしょう。
最近、薬害で病気になってしまうことがあるといわれています。この「一日 3分間自然治癒力強化法」全く無害です。 話はそれますが、中村天風先生はこのようなことを言っておられたようです。

消極的感情の発作により我、人の肉体生命内を循環しつつある血液の受 ける影響であると、実験心理学及び精神科学的考証によると、人が消極的 感情を発作すると血液は即座にその色、味わいを変化するというのである。 詳しくいうと、怒ると黒褐色に変色し、その味は渋くなり、悲しむと褐色 となって苦味を呈し、恐れると淡紫色傾向となって酸味を感ずる。

そして特に注意すべき問題はこのように変色変味した血液は一様に健康保障に必 要とするアルカリ度を著しく減少して酸性化するというものである これは、精神のありかた(ストレスを含め)が身体に影響を及ぼす最も具体的な事例ではないかと思います。殆どの病気の原因はストレスが 影響しているということは今の医学会では常識になっているようです。ご参考までにお伝えさせて頂ます。

              前半終了 休憩

それでは後半にはいります。後半は何か質問があればお受けしていきたいと思います

(質問)
瞑想をしたところで私は1分もたたないうちに寝てしまうのじゃないかと思うのですが、眠いのを我慢して瞑想が出来るのでしょうか?あるいは瞑想している間に夢を見るようなつもりで、積極的にいい夢を見るような方法はないのでしょうか?

(杉淵講師)
寝てしまったことは何回かあります。そのときは多分集中していないのです。集中しているから眠れないのです。積極的にいい夢をみるようなことは出来るかも知れませんが私にはできません。

(質問)
瞑想には自分がスケジュールをたてなければいけないのですね。

(杉淵講師)
毎日、自分でスケジュールを組んで、初めの1分間は脳内から出る、エンドルフィン等のホルモンを湧出させるよう身体的、精神的リラックスをします。楽しい、愉快だと思われる場面などをしっかり思い出すことです。

(質問)
毎晩同じじゃ駄目なんですね。

(杉淵講師)
毎晩、同じイメージで結晶化します。

(質問)
瞑想の場所は個室とか静かな場所が必要ですか?

(杉淵講師)
周囲の喧騒は、瞑想をしていますと余計に強く響いてきます。しかし、音が完全に遮断されている場所は特に必要はないと思います。

(質問)
ポリープを鋸で切るというような集中にはそういう動作もするんですか?

(杉淵講師)
動作はありません。そのときは鋸とポリープだけです。「鋸がポリープを切った」ことだけを想像していますから身体の動作のイメージはありません。

(質問)
先生の話の中で非常に感心したのは足の水虫を治すためのイメージで足指の指紋ということをイメージした。治りたいとかそういう抽象的な思いも大事なんでしょうが、やはり具体的にわかる必要がありますね。指紋をイメージというのは素晴らしいと思います。

(杉淵講師)
ありがとうございます。

(質問)
いわゆるヨガと座禅と共通している部分があるのではないかと思いますが、ヨガと座禅はどう違うのか、それと今の瞑想で自然治癒力をたかめることとどういう関係にありますか?

(杉淵講師)
ヨガも座禅も同じ集中力で、根っこは全て同じだと思います。イエス・キリストも瞑想をやったと言われています。ヨガの瞑想はいろいろなポーズをしますが初めは苦痛だと思います。苦痛だけども慣れてしまえばなんでもなくなる。狙いは精神の統一です。座禅も同じです。

自然治癒力強化法は、リラックスして、ただ、一つの出来事に集中して結晶化します。ただ一点に集中します。集中力を高めるという点では、思考の中に何事も介在させない、全てのことを打ち消して無の世界の一点に集中する瞑想は、無になるということへの、集中の一点と共通する点があると思います。

(質問)
電車の中で瞑想ということはどうなんですか?

(杉淵講師)
車中で瞑想をしました。自宅で静坐(瞑想)をして、集中力が備わると、3分から5分程度で眉間の前、30cm程度の空間に約5oφの紫色の玉が見えました。しかし、その紫色の玉が短時間で容易に見えている時期に、電車の中で瞑想をしましたが絶対に紫色の玉は見えませんでした。この紫色の玉を基準にすると瞑想の入り口にも到達していなかったということになるでしょう。車中で一時間やっても紫色の玉は見えませんでした。

(質問)
周囲がやかましいからですか?

(杉淵講師)
やかましいというか、最近、電磁波に興味持っているのですが、どうも電磁波の影響であろうと考えています。
一度だけ車中で奇妙な現象を体験しました。朝の中央線のラシュの時間帯です。市谷駅辺りを通過しているときのことでした。私は、座席に座り背中を法政大学側に向けて車中で瞑想しているとき、混雑している車内を透して緑色に光っている外堀の色が、目前で通過していくのが閉目で瞑想中に見えたことがありました。

(質問)
そのあとは見ようと思っても駄目ですか?

(杉淵講師)
見えませんでした。ところで、早朝、自宅で瞑想中に自分の静坐している体の、左斜め後ろ3mくらい高い位置から、瞑想している自分の小さい姿を見たことがありました。これは幽体離脱という現象でしょうか、この現象は数回ありました。

(質問)
幽体離脱して戻るときはどうしたのですか?

(杉淵講師)
なんとなく出来ます。いつも瞑想を終了するときは、心の内で感謝しつつ、胸の前で両手を合わせお辞儀をています。いつも、このようにしていますのでなんとなく戻ってしまいます。

(質問)
自己催眠などのプロセスでは最後に意識してさあ醒めようという最終プロセスが必要、ないしはやらなくてはいけないといわれますが、瞑想ではどうなのですか?

(杉淵講師)
私は静坐(瞑想)から醒めるときは、まず、必ず両手を合わせて、頭を少し下げて、心の内で「ありがとうございました」と偉大なるものに感謝をしています。一回だけやります。その後、目を開けます。

(質問)
瞑想に入るときと出るときと区別しているのですね。

(杉淵講師)
はい、区別しております。傍から見たら馬鹿みたいですが、静坐法(瞑想)を始める前に、目を閉じて、三度、頭を畳に着くくらいまで下げる、と同時に両手を畳につけて「ここで静坐(瞑想)ができることは生かされている、大変ありがたいことです」、という想いを入れて静坐(瞑想)を始めています。  

(杉淵講師)
話は違いますが私は「氣」というものはある、と思っています。「氣」を入れると、手を握った拳で新聞紙を撃ち抜くことがきます。(左手でブラ下げた折畳んだ新聞紙を右拳でまっすぐ撃ち突き破る・・・拍手) これは「破れた」「撃ち抜けた」ことをイメージしないと出来ないことなのです。 イメージすればスプーン曲げもできます。曲げただけでなくグルッと回すことも出来ます。

(質問)
触らないんですか。

(杉淵講師)
触ります。やわらかい昔のヒューズを思い出し「曲がった」イメージをします。その「曲がった」イメージの勢いでスプーンは曲げられます。

(質問)
それって火事場力みたいなものと違いますか?

(杉淵講師)
そうかもしれません。集中力ですね。「曲がった」と思わないと曲げられません。従って、火事場で「たんすは重くて持てない」と思う人は行動すら出来ないでしょう。

(質問)
我々凡人が集中力を高めるというのはどうしたらいいんでしょうか?

(杉淵講師)
私は凡人でした。簡単ではありませんが、一つのことに強く集中するということだと思います。結晶化するということです。例えばここに文字がいろいろ書いてあります。これを見て、いったん目を瞑って、どのような文字のかたちか、紙面のどの位置に何が書いているのか等と思い出す。要するに記憶に残す、結晶化する。記憶に残してそれを引っ張り出す。繰り返しの訓練だと思います。

(文責 杉淵 弘悦)


会場撮影 橋本 曜   HTML制作 上野 治子