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神田雑学大学 平成20年5月2日 


大竹佳子女史雑学博士学位
   
学位帽をかぶった大竹桂子女史


神田雑学博士推薦文
NPO神田雑学大学 学長
三上 卓治


NPO法人神田雑学大学雑学博士認定委員会殿
大竹 桂子女史を神田雑学大学 第5号雑学博士に推薦いたします。

雑学博士学位記


推薦理由

大竹桂子女史は神田雑学大学創立以来、深い造詣と子らへの愛に満ちた講座を展開されました。またその著作を含む国際的な活躍は活目に値するものがあります。ここに、第5号雑学博士として推薦いたします。

神田雑学大学の講座

1.2000年12月22日 ヨーロッパ文明のルーツ【幻のケルトを探る旅】
2.2003年06月13日 【アジアの民話で未来を拓く】
3.2004年03月26日 モンゴル民話【みどりの馬】絵本作り
4.2004年10月26日 【モンゴルへの小さなかけ橋】
5.2006年12月22日 絵本【おじいちゃんの山】
6.2008年05月02日 百の歌 千の想い 【よみがえる百人一首】


審査委員長挨拶

● 神田雑学大学の経緯

神田雑学大学は、1999年11月12日に石井正行さんの「アメリカズカップ」
に始まり、本年で設立9周年となります。お蔭様で定例講座、江戸ソバリエ
認定事業、江戸歴史散歩を始め、千代田区を中心とする行政および各団体と
の協働事業も益々活発に実施致して居ります。

● 雑学博士は本学の栄誉

雑学大学は一口で申せば、多くの情報発信者と熱心な受講者によって構成さ
れた巨大な知識共同体であり、その核としての人こそは、
我々の財産であります。雑学博士の称号は、本人の栄誉であるとともに、
本学にとってもこの上ない栄誉であります。

● 雑学博士の意義

この度得猪外明さん、坂田純治さん、高田榮一さんに続いて、大竹桂子さん
に雑学博士の学位を指し上げることと致しました。詳しくは三上委員が御説
明致しますが、大切なことはこれが終わりではなく、始まりであるというこ
とです。大竹さんには、更に我が神田雑学大学の理想を体現すべく、雑学の
女神に相応しく吉祥寺、神田ともども更なる、ご精励、ご活躍を期待申し上
げます。 本日は誠におめでとうございます。(平成20年5月2日)

審査委員長挨拶


雑学博士審査委員矢島 道子さんのスピーチです。

推薦文

ご紹介いただきました。雑学博士審査委員会の委員の矢島です。
今年度雑学博士審査委員会で慎重に協議した結果、雑学博士第4号は大竹桂子さんに贈られることが決定いたしました。大竹桂子さんをご紹介申し上げます。  研究業績が一定基準に達したということで、博士の学位を授与する大学は、世の中に ごまんとありますが、

感動的な講座を一回ならず、5回以上行うということを判定基準にし ている大学は、この雑学大学しか私は知りません。雑学の雑学大学の所以でしょう。  大竹桂子さんは、放っておいたら忘れ去られそうな日常の出来事を丁寧に掘り起こし 多くの人々に淡々と伝えられてきました。

矢島審査委員スピーチ、乾杯シーン

今日の『平和百人一首』、以前の『アジア の民話』『モンゴル民話』『幻のケルトを探る旅』『絵本「おじいちゃんの山」』など 。大竹さんの心にしみる講義を聞くものは、その素晴らしさに何度感動させられたでしょうか。  大竹さんの雑学がさらに精錬されますことを願って、神田雑学大学は「雑学の女神」 博士の学位を授与する事に決定しました。おめでとうございます

大竹桂子さんの雑学博士取得への祝辞
2008年5月2日 田中雅文

大竹さんがこのたび雑学博士号を見事に取得されたことに対し、心から祝福申し上げます。大竹さんとのお付き合いのなかで、印象的なできごとが三つありますので、それを紹介申し上げたいと思います。

一つ目は、今から10年ほど前のことです。私が勤める日本女子大学の大学院生10名を引き連れて、吉祥寺村立雑学大学をさせていただきました。理論の枠をはるかに超え、市民の方々の熱意と意欲のもとに「三タダ主義」で運営されている雑学大学を目の当たりにして、学生たちの頭と心には大きな感動と学びが生じたことを覚えております。その日が、大竹さんとの初めての出会いでした。

田中雅文氏祝辞、他スピーチをする皆さん


二つ目は、数年前のことですが、日本女子大学の公開講座の講師を大竹さんにお願いしました。テーマは「ケルト」です。自ら現地に出向いて収集された貴重な資料や情報をもとに、受講者に対して興味深いお話をしていただいたとのことで、本学の生涯学習センター一同、大竹さんには大変感謝しております。大竹さんの講座を契機に、公開講座の人気が飛躍的に向上したとのことです。

三つ目は、2年前の夏のことです。私は咳がとまらず、内科医にいろいろな薬をもらっても治まらず非常に困っていました。そのとき、大竹さんがアレルギー専門のとてもいいお医者さんを紹介してくださいました。診断によれば、いわゆる気管支喘息とは全く異なる「咳喘息」という病気とのことで、なんと花粉症と同じ薬をいただき、何日か飲むとすっかりよくなりました。まさに命の恩人、大竹さんに後光が差すのを感じたものです。

このように、大学院生への教え、大学経営へのご助力、私の命の救出と、まさに神がかり的なお力を発揮してこられた大竹さんですので、このたびの雑学博士の取得は遅すぎたと言ってもいいくらいです。学問の縦割りの弊害から自由になった総合学問としての「雑学」の世界で、見事に最高峰に到達された大竹桂子さん、本当にすばらしいと敬服しております。

これからも、さらに深く学ばれるとともに、その成果を広く世の中に発信され、私たちの社会に明るい希望の火を灯しつづけていただきたいと思います。そして、ご主人ともども、いつまでもお元気に過ごされ、後進に「後ろ姿」でたくさんのご教示を頂きたく思います。本日は、本当におめでとうございました。



会場写真撮影:橋本 曜
HTML制作:和田節子

本文はここまでです



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