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N0416「納涼演奏会。田口和男とハワイアンのグループ」


アロハ姿の田口和男講師

目次

第一部 講演 「田口和男のプロフィール紹介」

第二部 ハワイアンのライブ演奏




第一部 講演 「田口和男のプロフィール紹介」

神田雑学大学での活動

1999年に57才で三菱電機(株)を退職し、関連会社の三菱電機情報ネットワーク(株)に 転籍。
以前からオンライン・ネットワークを通して交流があった三上さん(現会長)、鈴木さん(現理事長)からの呼びかけに応じて、発足時のNPO法人「神田雑学大学」に理事として参加した。2004年5月退任。

2000年11月17日(金)開催
特別企画:パネルディスカッション

IT社会になっても高齢者や障害者にディジタル・ディバイドは起こらない


ディジタル・ディバイド(Digital Divide:情報格差)が、IT社会に「なじめる」人とそうでない人との間で、(結果的に)経済的な「格差」が生じること、を表記する用語として使われている。 1999年の米国国務省の報告書で使われたのが最初とされているが、米国のクリントン大統領による2000年年頭教書でも引用され、ディジタル・ディバイド(DD)が発生しないようにするための政策が提言されたことから注目され時事用語になった。

原語の意味は、パソコンを使ってインターネットの利用について情報検索、収集能力に加えて情報を「発信できる」能力がある人と無い人とを区別する(または差別する)ことである。 ディバイド(divide)という語の意味は、「区別する」「差別する」ことで、ある種の能力(たとえば、パソコンの操作やインターネットの利用)ができるか、できないかで、人を「区別する」

「差別する」ことと理解すべきである。 最近DDの訳語として「情報ディバイド」という表記も散見されるが、元の意味が正しく理解されていない訳語である。 米国では、DDが原因で低所得者層の発言機会を少なくしてしまうことが「人種差別につながる」のではないか?ということへの懸念から大統領年頭教書の提言を受けて、貧困地区に技術センターを設立したり、労働者訓練を支援する企業への税制上の優遇策、公立学校によるインターネット接続のための予算の割当て、などの施策が発表された。

http://www.digitaldivide.gov/

ディジタル・ディバイドが発生する要因としては
(1)先進国と途上国との間で、パソコンの普及率、データ通信環境の整備状況の差がある (2)都市区域と地方区域で使える通信環境として広帯域、高速、な通信が安価で使える、使えない、 モバイル通信が容易にできる、できない。

(3)高齢者にはパソコン画面の文字が小さい、キーボード操作に慣れない。
(4)視覚障害者は使えない。(5)Windowsパソコン以外(例えばMacなど)のユーザでは利用できるデータ(音楽データなど)が 制限される。 などが挙げられている。

パネラーへの問いかけ(その1)
パネラーの皆様は、すでに現役を退いていらっしゃいますが、現役時代のご専門やお仕事のキャリアがあったので「そのおかげで」DDを乗り越えることができたのでしょうか?それとも「誰にでも」乗り越えることができるのでしょうか?

また、乗り越えたと感じていらっしゃる「障害」がありましたら、それはどんなことだったのでしょうか? 現在挑戦している方、これから挑戦しようとしている方たちへのアドバイス、などがありましたらお聞かせください。

2001年2月16日

「騒ぐなIT、俺にはいらないインターネット(と思っている方に捧げる)クリックだけでも(こんなに)使えるインターネット

本日の講演タイトルと同じ「騒ぐなIT、俺にはいらないインターネット」と感じている方が受講されていると、大変話しやすいのですが・・(笑)
実は「クリックだけでも(こんなに)使えるインターネット」ということで、インターネットの実用的な利用法をご紹介したいと思います。

娯楽編
プロモーション・ビディオクリップ→ナタリー・コールの 「the Christmas song」
映画の予告編
プライベート・ビディオ作品
神田雑学大学の会員でジャズ歌手 カコさんの歌唱録画
同じく田口和男の演奏録画
ジャズバンドの演奏
実用編
ニュース、天気予報
路線案内(駅すぱあと)
辞書検索
英和、和英辞書、コンピュータ、インターネット関係の専門用語
銀行
残高照会、振り込み
証券
証券会社のサービスも銀行のサービスと同様にユーザ登録をすれば、証券会社の窓口に行かずにできる。
株式、投資信託、のオンライン取引 、投資信託のファンド検索、など
投資家同士が情報交換をする掲示板やチャットと呼ばれるリアルタイムの情報交換など
郵便
インターネットの利用者でない人にも郵送でメールが送れます。

ショッピング
図書、CDの購入
売れ筋ベスト10、などが見れます。試聴もできます。
地図検索
ヤフーの地図検索が便利。ピンポイント(住所で指定)で見たい場所の地図を選べる。
e−ラーニング
ラーニングサイト21、インターネット・ビジネスカレッジ、ネットラーニング、日本能率協会のWBT、など。
ホテルの予約
映画、演劇、コンサート、などのチケット予約
レストラン、飲食店の検索、最寄の銭湯を探してくれる「銭湯ナビ」、など

2001年9月19日

「これからの人生」について

外国人と日本人では感じかたが違う?
日本では「余生」、外国では(待ちに待った)「これからの」人生。退職者、年金生活者を敬愛する外国、「弱者」扱いする日本。「これからの人生」ではそれまでにやりたかったけどできなかったこと、私にしかできないことを存分にやって「悔いのない人生」にしよう!神田雑学大学(NPO)の講演メニュ紹介(総合索引(別紙)紹介)

ディジタル・ディバイド(DD)について
DDの正しい解釈は?情報格差、情報デバイド、は誤解。情報「受信」能力ではなくて「発信、発言」能力の有無による区別、差別。電子メールの交換、公の場での発言、電子ショッピング、選挙の投票。米国では「人種差別」の原因になることが心配された。

オンライン・コミュニケーション能力(保有者)のことが歪んで伝えられている。
PC、インターネット、オンラインコミュニケーション、愛好者、に対する偏見がある。
特に、実際に体験していない人たちの誤解や偏見を感じている。
オンライン・コミュニケーションで元気なシニアたち同志の(有益な)交流が盛んに行われている。神田、吉祥寺雑学大学、メロウフォーラム、昭和20年代生まれのフォーラム、・・

高齢者世代による生涯研修や発表会の事例
バーチャル・キャンパス・オンザネット
慶応大学(SOI)、各種e−Learningサイト、など
個展オンザネット作品(エッセイ、俳句、短歌、絵画)の展示、公開演奏会オンザネット(演奏、歌唱、の公開)

神田雑学大学2002−9−6講演

「魚河岸盛衰記」

第一部
魚河岸ここにありき 魚河岸は、現在の築地の前は日本橋にあった。
日本橋に魚河岸があったところの地図、拡大地図
現在の日本橋のたもとにある日本橋魚河岸発祥の地「記念碑」に刻まれた久保田万太郎の「碑文」の解説
魚河岸の任侠精神 任侠(にんきょう)精神とは「強い者に負けない、弱い者を助ける」義侠心のことで、一心太助に代表される魚河岸で働く人たちに共通する「心意気」のこと 「スキッと一心太助」 旧制三高寮歌「人を恋ふる歌」にも歌われている。

日本橋魚市場沿革紀要
家康の江戸入城と森 孫右衛門
「日本橋魚河岸物語」の紹介

江戸絵図に描かれた日本橋魚河岸(江戸絵図)
「江戸名所図絵」(江戸東京博物館所蔵)
江戸一目図屏風(津山郷土博物館所蔵)
日本橋・小網町(江戸図屏風の一部)
江戸図屏風(歴史民族博物館所蔵)

「平田舟と板舟」について
「初鰹」について。 有名な俳句「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」、「初鰹」の値段はいくら?
日に千両の商い(「日本橋魚河岸物語」より)
榮太楼と金つば。 榮太楼細田相談役訪問記録より。

第二部
魚河岸の盛衰について
明治維新と魚河岸 無血開城前夜の決起(魚河岸「義勇軍」のこと(日本橋魚河岸物語)より)関東大震災と魚河岸の移転。芝浦市場と築地市場(日本橋魚河岸物語、魚河岸盛衰記、より) 「不買争議」について。安倍小次郎さんのこと(魚河岸盛衰記より)
伝統的な「手打ち式」について。「佃政」こと金子政吉氏について。
祖父・田口達三について
講演の動機、著書「魚河岸盛衰記」について
中村歌右衛門との親交

インターネットとディジタル・コンテンツについて
「日本橋魚河岸物語」の著者・尾村幸三郎さんの主張
私の主張

2003年6月28日開催

神田雑学大学「土曜講座」

パネルディスカッション:まもなく定年を迎える日本の団塊の世代の「ライフスタイルと責任を考える」

インターネットを日常の「道具として」積極的に活用している(ディジタル・デバイドを感じていない)世代の1人として、現在自身が使っているパソコン、インターネットの環境とその「ライフスタイル」のご紹介
団塊の世代の1人である 寺島実郎さん(三井物産戦略研究所・所長)が著書「団塊の世代わが責任と使命」(副題:戦後なるものの再建)で述べられた「団塊の世代の三つの責任」について、パネリストの皆さんの感想と意見交換 団塊の世代の「三つの責任」とは

1.新たなる「公共」の創造一人前の「大人」とは、カセギ(経済的自立)とツトメ(共同体維   持のための)「公的貢献」ができる人
2.対米関係の再設計アメリカ的な価値を「受容してきた」世代として、自らの思い込みから   冷静に距離をとって、米国との「つきあい方」を探る必要がある。
3.守るべき「戦後」の明確化間違っても、戦後が(団塊の世代の親の世代が)築き、積み上  げてきたものの全てを「否定」してはならない。

2007年1月 20日開催
神田雑学大学「土曜講座」
パネルディスカッション:

団塊の世代の『これからの人生』に期待する

第1部 先輩たちが実践する定年後のライフワーク事例集
1.『団塊の世代』概論(田口)
2.事例1 ミュージシャン活動への転身(松平)
3.事例2 郷里に帰って和食器のお店経営
  ーその準備から開店までー(上野)
4.事例3 ホームページ制作とインターネットの活用(和田)
5.事例4 生涯教育とNPO活動(鈴木)

          (休憩)

第2部 団塊の世代の「これからの人生」に期待する
1.パネリストたちの意見
2.会場からの意見

ミュージシャン活動の履歴
2003年(61才)

三菱電機情報ネットワーク(株)を退職。

退職に伴い、ビブラフォンの演奏活動を中心に音楽活動に注力。退職前から参加していたジャズバンド 「スイング・アンリミテッド」のライブ演奏などを継続。
(定期的に品川区中延のライブスポット「ボナペティ」に出演。)

在住地域の音楽団体として「尾山台洋楽ファンクラブ」を結成。世田谷区登録申請、認定。
(定期的に「ウクレレ教室」開催。世田谷区地区会館、品川区中延のライブスポット「ボナペティ」にて発表会開催。)

2004年(62才)

1月に家内(田口和子)が逝去。4月から音楽活動再開。
神田雑学大学の行事で世田谷区の特別養護老人ホーム「蘆花ホーム」を慰問。

2005年(63才)

新橋のミュージックレストラン「アルテリーベ」主催の「あなたが主役」に初出演。(その後も定期的に隔月出演)
自宅のリフォームに伴い、 音楽スタジオ「遊」を開設。

2006年(64才)

ハワイアンのバンド「年金ファミリーズ」(8月からバンド名を 「アロハ・ファミリーズ」に変更)にビブラフォン奏者として参加。(定期的に品川区中延のライブスポット「ボナペティ」 に出演。)

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の mixi(ミクシィ)に登録。

2007年(65才)

ハワイアンのバンド「アロハファミリーズ」(AFM)で熊谷老人ホーム慰問
AFMで神田雑学大学「土曜講座」に出演。
夕刊「ゲンダイ」7月6日版(5日発行)13面 「すぐはじめるセカンドライフ準備」に音楽演奏活動に熱中している私の「セカンドライフ」が紹介されました。

8月に滞在中の軽井沢で初期の「胃がん」がみつかり、急遽帰京。
自宅近くの 国立東京医療センターで検査、手術(胃腸全摘出)。術後治療。10月に退院。
11月に「復活」ライブを中延「ボナペティ」で開催。
12月に闘病の記録「病室から夢を追って」を自費出版。「ウクレレ教室」や音楽演奏活動、などを再開。



文責:田口和男
会場写真撮影:橋本 曜
HTML制作:田口和男



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